【書評】「ときめかないことなら、やめちゃえば?」に学ぶ自分らしく生きるための考え方

ときめかないことならやめちゃえば本

自己啓発本って、読むの好きです。

なぜ自己啓発本を読みたくなるのかと聞かれれば、多分いまの自分の悩みの答えをそこから探そうとしているからなんでしょうね。

今回読んだ本『ときめかないことなら、やめちゃえば?-ニューヨークの女性の「自分らしく」生きる考え方-』を手に取ったのも、「あー、なんか最近ときめきが足りない・・・」と思ってのが理由からかも。

こちらの本は、ニューヨークに住む編集者兼ライターであるサラ・ナイトの著書(上野陽子訳)。彼女は、2015年に大手出版社をやめたフリースランスです。

日本でも大ヒットした近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』をきっかけに考え方が変わった彼女が、「人生で無駄なことをはぶいて、ときめきに溢れた人生を生きよう!」と提示しているのが、この本の主な内容

今回は、そんなサラ・ナイトさんの『ときめかないことなら、やめちゃえば?』を読んだ感想と、それにともなって辞めてみた私の習慣について紹介します。

『ときめかないことなら、やめちゃえば?』を読んだ感想

ときめかないことならやめちゃえば本

この本は「人生がときめく片付けの魔法」で近藤麻理恵(こんまり)さんも言っているように、「それは自分にとってときめくものなのか、そうでないのか」を軸に、ときめかないならやめちゃえ!!と提示している本。

主に書いてある内容は、

  • ほかの人がどう思っているかを気にすることは、人生最大の敵――それをどうやってやめるか。
  • あなたの生活を「ときめくこと」と「うっとうしいこと」で見分けて分類する。
  • 大切なことかどうか、単純にふるいをかけてみる(たとえば、これは私以外の誰かに影響するか?など)。
  • 嫌なヤツになることなく、かかわることをやめるためのポイント。
  • 「気にすることの予算」を決めること(そしてそれを守ること)の大切さ。
  • ムダを減らし、より自分に必要なことを大切にするという技術をマスターすること。それによって、どう人生が変わるか。

引用:『“ときめかない”ことなら、やめちゃえば? ニューヨークの女性の「自分らしく」生きる考え方』14ページより一部抜粋

この本では、気にするor気にしないのフローチャートもあるので、それを参考に一つ一つの事柄を仕訳てみるのもよさそうですね。

なかでも、私が一番共感したのは「ほかの人がどう考えるかは気にしない」というワード。激しく同意です!!

人の目ってすごく気になるものですが、結局他人は自分が思っているほど、自分のことを見ていない・・・という話はよく聞きますよね。

だから、「こう思われるのは嫌だな」と思って好きでもないのにやってることを、やめてみる。たとえば、ママ友の付き合いとか。

「あの人付き合い悪いよね」と言われたとしても、その付き合いをやめることで、無駄な時間とお金、労力が省けてその分を自分の好きなことに注ぎこめるなら、自分はハッピーになりますよね。

私も児童館に通っていた頃は、「ママ友に輪に入らないと」って気持ちが結構強くて、輪に入れないことを嘆いたり、輪に入ってからも何かとある誘いに無理に付き合ったり・・・ということが多かったです。

その後、子どもたちが幼稚園に通うようになり、バスのお見送り後にママ達のおしゃべりに30分以上付き合うということも多かった。

おしゃべりの内容は習い事の話とか学校のこととか、確かに必要な情報である場合もありますが、夫の愚痴とか、昨日観たテレビの内容とか、そういう話も。それを延々と聞くのって、ちょっと疲れちゃいませんか?

その30分があれば、そうじを済ませることも、犬の散歩に行くことも、仕事のメールチェックをすることも出来ちゃう。

そう思うようになってからは、もっと時間を有効活用したくて、おしゃべりに付き合うのをやめたんです。だって、それは私にとって「ときめかない」ことだったから。

その結果、どうなったかというと、別に私とほかのママ達との関係が悪化するようなことはありませんでした。おしゃべりの輪の中に私がいないからといって、周りがそれを気にしているかといえば、そうじゃなかったんですね。

もちろん、完全にママ友達との関係をなくすわけではなく、お見送りやお迎えに行ってバスが来るまでの数分を一緒に過ごすということは続けていますが、ママ友との付き合いはその程度で十分だったというわけです。

こういった私のケースにもあるように、この「自分にとって、ときめくかどうか」という基準で物事を判断するのって、すごく分かりやすい指標ですよね。

この本を読んで、改めて「これってときめく?ときめかない?」について、いろいろと考えてみました。その一部を紹介しますね。

私にとって「ときめかないこと」とは?

まず、本を読んでから私が実行したのは、日々の生活の中で自分がやっている家事や仕事などを書き出してみること。それらを、「ときめくorときめかない」に分類してみました。ちなみに、私が「ときめかない」に挙げたのはこんなもの。

きちんとした料理をつくること

「1汁3菜」の献立を毎日つくっていたわけではありませんが、それを意識して食卓にはメインの料理、副菜、汁物が並ぶようなご飯を心がけていました。

でも、元々家事の中でも料理があまり好きでないし、毎日献立を考えるのも面倒というタイプなので、きちんとした食事をつくるのは「今日、なにつくろ・・・」とため息がでるものだったりします。

とはいえ、料理をつくるのは生きていく上でも欠かせないことなので、「きちんとした料理をつくること」をやめて、「無理せず自分のできる範囲で料理をつくる」に変更することに。

副菜が足りないときは惣菜に頼る、丼ものや汁物を具だくさんにして品数を減らす、などなど。こうすることで献立を考える時間や料理をつくる時間もぐっと短縮されました!

テープ起こしの仕事

私は普段、インタビューライターのお仕事をしているんですが、インタビュー記事を書くときってICレコーダーで会話を録音して、それをあとで文字起こしして、その内容をまとめるんですね。

相手の話を聞きながら会話する時間と、記事をまとめる時間は楽しいけど、それを帰ってテープ起こしする時間は、結構大変。だって、30分のインタビューを起こすのに、2~3時間はかかるんですよ。

でも、「この時間ときめかないわ~」と思ったので、費用はかかりますが、テープ起こしは外注することに!

ツイッターやインスタのチェック

ツイッターとかインスタって見はじめたら沼にハマッちゃいません?気づけば1時間過ぎてたとかザラにあるので、こわい・・・。

友達の投稿に「いいね!」したり、コメント考えるのにも時間がかかっちゃうので、いっそ見ない!という選択を取りました。

さいごに

本の中では、「ときめかないもの=気にしないこと」として考えて、それを見分けるポイントや対処法などを著者の実体験を交えながら解説してくれています。

「毎日の生活をもっと楽しいものにしたい!」と思うなら、まずは自分がなににときめいて、楽しいと思えるのかを考えて、そうでないものを省いていくのが大切。

「最近なんだかな・・・」と思っている人は、ぜひ『ときめかないことなら、やめちゃえば?』を読んでみてはいかがでしょうか♪

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